二度のデータ化

【省スペース化】って言うと何だか堅苦しい話に聞こえます。ビジネスシーン一辺倒の感じがしますよね。
「我が社には省スペース化が必要なのである」みたいな。「である調」も使い過ぎると肩がこる。
そういうわけでして、ここでは、もうちょっとやわらかく、この省スペース化というやつを捉えたい。特に僕が取り上げたいなあ、と思ってるのは、文書の省スペース化なんですが、噛みくだいた感じでいきたいと思います。

さて、文書とか書類、紙というのは、一枚ではペラい感じがしますけど、ずんずん積み上げていくと結構な嵩になります。1万円札いちまいなら、フンフン、という感じですが、束になってしまうとたちまち緊張感が走りますよね、そのどっしりとした重厚感に。
たとえば紙の書類にしたって、仕事で週イチでもらってくるような書類でも、二、三年分となるとどっしりした感じになってきます。
こういった書類のペーパーレス化、省スペース化を考えよう、という趣旨なのですね。

ズバリ解答から書いてしまうと、ここで重要な役割を担うのは〔スキャン〕と〔ocr〕。順序的な話をすると、スキャンしてから〔ocr〕、という感じになっています。
スキャンというのは、まあ分かりますね。スキャナで書類を写しとって、データにしてパソコンのハードディスクに入れちゃうわけです。そこからメモリースティックなりCD-ROMなりに落としこんで、持ち運び可能にもなります。
で、スキャン後に行われる〔ocr〕っていうのは何かというと、データ化された書類にもう一度「データ化」を施す、というものなんです。

〔ocr〕の基本的なところから、ここでは押さえていきましょう。

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